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情報セキュリティニュース

【北海道】道立高等学校、中学生1人の出願書類を紛失

2019年3月29日、北海道の道立高等学校で、
中学生1人の出願書類を紛失していたことがわかった。

紛失したのは、出願書類のうち個人調査書と
学習成績一覧表の2点で、生徒の氏名や生年月日、
出身中学校、出席状況、成績が記載されていた。

同校は、中学校から受け取った出願書類を
鍵付きの金庫に保管していた。

当該書類を受け取った4日後に、
担当教員が確認したところ、紛失が判明したという。

【大阪府】府立高等専門学校、受験生6人の入校願書などを誤廃棄

2019年3月29日、大阪府の府立専門高等学校の指導員が、
受験生6人の入校願書などを誤廃棄していたことが分かった。

誤廃棄したのは受験生6人の入校願書と、
就労準備確認シート、主治医の意見書の3点。

入校願書には、受験生の写真や氏名、性別、年齢、
生年月日、住所、電話番号などが記載されていた。

保存期間が5年の入校願書などはクリアファイルに入れ、
職員室内の施錠式の書棚に保管していたという。

3月に閉校した同校は、別の学校への移転作業を行っており、
担当課指導員が書棚の廃棄対象文書を裁断処分した際に、
誤って当該の入校願書も一緒に処分していたという。

処分をした4日後に、担当課指導員が書棚を確認した際、
当該の入校願書がないことに気が付き、
処分する文書の年度を確認していなかったことが判明した。

書棚には、平成25年度~30年度の入校願書が保管されていたという。

【大阪府】府立高等学校、個人情報が入ったUSBメモリと名簿を紛失

2019年3月28日、大阪府の府立高等学校の教諭が、
生徒の個人情報を保存したUSBメモリと名簿を
紛失していたことがわかった。

紛失したのは、教諭が以前に勤務していた学校の
生徒95人分の成績処理データなどが保存されたUSBメモリと、
勤務校の生徒16人分の名簿。

教諭は、当該のUSBメモリと名簿を
管理職に許可を得ずに学外に持ち出していたという。

【大阪府】市立中学校、生徒の個人情報が保存されたUSBメモリを紛失

2019年3月28日、大阪府の市立中学校の教諭が、
生徒5人の個人情報が保存されたUSBメモリを
紛失していたことがわかった。

紛失したUSBメモリには、支援学級の生徒5人分の
個別支援計画などが保存されていた。

教諭は、管理職に許可を得ずに
当該のUSBメモリを学外に持ち出していたという。

【大阪府】府立高等学校、生徒16人の個人情報が記載された名簿を紛失

2019年3月28日、大阪府の府立高等学校の教諭が、
生徒16人の個人情報を記載した名簿を
紛失していたことがわかった。

紛失した名簿には、教諭が顧問を務める部活の
部員16人分の氏名、顔写真、選手登録番号などが記載されていた。

教諭は、管理職に許可を得ずに
当該の名簿を学外に持ち出していたという。

【富山県】町立中学校、卒業生の保護者のメールアドレスを漏えい

2019年3月27日、富山県の町立中学校で、
メールの誤送信により卒業生の保護者のメールアドレスを
漏えいしていたことがわかった。

同校は、卒業生の保護者47人に対して、
教育安全メールの継続・配信停止に関わる案内を送信した際に、
誤って全員のアドレスが確認できる状態で送信していた。

メールを受け取った保護者が指摘し、発覚したという。

同校は、担当者が操作を誤ったことが誤送信の原因とし、
保護者に対して誤送信したメールの削除を依頼した。

【東京都】小学校、児童418人分の個人情報が記載された出席簿を紛失

2019年3月26日、東京都の小学校の教員が、
児童418人分の個人情報が記載された出席簿を
紛失していたことがわかった。

出席簿には、児童418人分の氏名、学年、学級、
出欠席の状況などが記載されていた。

出席簿は、当該の教員が以前勤務していた学校の
2016年度の全校児童の個人情報が記載されたものだったという。

【神奈川県】県立高等学校、生徒231人の個人票と一覧帳票を紛失

2019年3月20日、神奈川県の県立高等学校で、
生徒231人分の資格検定試験の個人票と教員用一覧帳票を
紛失していたことがわかった。

紛失した個人票は、受験した2年生231人分。
資格検定試験の結果やアドバイスなどを個人別にまとめた
8ページの冊子で、生徒の氏名とクラスが記載されていた。

教員用一覧帳票は、2年生全体の解答傾向などをまとめた
32ページの冊子で、231人分の個人別成績一覧が記載されていた。

同校では、1年生と2年生が資格検定試験を受験しており、
受験した生徒を対象に振り返り学習会を行う予定だった。

それまでの期間、学校に送付された当該の試験結果は、
職員室の奥にある小会議室に保管していたという。

2年生の担当教員が、学習会で個人票を配付するため、
仕分け作業を行おうとした際、2年生の試験結果が入っていた
段ボール箱が切って開けられていることに気付き、紛失が発覚した。

1年生の結果が入っていた箱は、そのまま残されていたという。

【宮城県】小学校、学級編成の資料を教室に置き忘れ、児童に読まれる

2019年3月20日、宮城県の小学校で、
教員が学級編成の参考資料を教室に置き忘れ、
児童に読まれていたことがわかった。

学級編成の参考資料には、児童38人の生年月日や、
性格、父母の氏名、公的援助の有無などの家庭の状況が
個別に記載されていた。

教員4人が新年度の学級編成をした際に、
持ち寄った資料の回収を忘れ、教室に置いたままだったという。
その翌日に登校した児童26人が資料を読んだという。

同校は、資料を読んで不安を抱くなどした
児童14人に対して、カウンセリングを実施したという。

【新潟県】市立中学校、全校生徒の名簿を修学旅行中に紛失

2019年3月12日、新潟県の市立中学校の教諭が、
全校生徒の個人情報を記載した名簿を修学旅行中に
紛失していたことがわかった。

名簿には、全校生徒156人分の名前や保護者の名前、
住所、電話番号などが記載されていた。

当該教諭が、修学旅行の宿泊先で荷物を整理していたところ、
名簿を紛失していることに気付いたという。

教諭は保護者との連絡のため、
当該名簿をバッグに入れて持ち歩いていた。

【広島県】市立中学校、生徒の個人情報を含む授業ファイルを紛失

2019年3月11日、広島県の市立中学校の教諭が、
生徒の個人情報を含む授業ファイルを
紛失していたことがわかった。

ファイルには、3年生2クラス分の提出物点検簿や、
3年生83人が受験した私立高等学校をメモした名簿などが入っていた。

当該ファイルを管理していた教諭が、
ファイルがなくなっていることに気が付き、紛失が発覚したという。

【大分県】私立高等学校、車上荒らしに遭い生徒39人の資料が盗まれる

2019年3月9日、大分県の私立高等学校で、
教諭が車上荒らしに遭い、生徒の個人情報を記載した
資料「環境カード」39人分が盗まれていたことがわかった。

カードには、氏名や生年月日、住所、家族構成、電話番号の他、
顔写真や自宅付近の地図などが記載されていた。

教諭は、バッグにカードの束を入れ、自分の乗用車で帰宅後、
車内にバッグを放置したままにしていたという。

その翌日の朝、学校に向かおうとした際に、
乗用車の助手席側の窓ガラスが割られていることに気が付き、
カードを入れていたバッグが盗まれていることが発覚した。

担任の教諭は、生徒が課外実習のため登校しないことから、
緊急連絡用にカードを持ち帰ったというが、
同校では、個人情報を校外に持ち出すことを禁止していた。

【秋田県】公立大学、誤送信により受験者のメールアドレスを漏えい

2019年3月8日、秋田県の公立大学で、
メールの誤送信により受験者のメールアドレスを
漏えいしていたことがわかった。

同大学の一般選抜試験の受験者326人に対して、
複数回に分けてメールを送った。

そのうち100人に対してメールを送った際に、
本来はメールアドレスを宛先欄「Bcc」に入力するところを、
誤って「To」に入力して送信したという。

メールを送信した担当者が誤送信に気付き、
受信者に対して誤送信したメールの削除を依頼した。

【兵庫県】市立小学校、児童1人の緊急連絡カードを紛失

2019年3月8日、兵庫県の市立小学校で、
児童1人の緊急連絡カードを紛失していたことがわかった。

緊急連絡カードには、氏名や住所、家族構成、
既往歴などが記載されていた。

カードは、クラスごとファイルにまとめ、
保健室の棚に施錠して保管されていた。

体調不良になった児童の保護者と連絡を取ろうとした際に、
その児童のカードだけがなくなっていたという。

【東京都】小学校、児童100人の個人情報を記載した緊急連絡網を紛失

2019年3月4日、東京都の小学校の教諭が、
児童100人分の個人情報を記載した緊急連絡網を
紛失していたことがわかった。

紛失した緊急連絡網には、児童100名分の氏名と
電話番号などが記載されていた。

教諭は緊急連絡網をバッグに入れて持ち出した後、
自宅付近でバッグを紛失し、当該書類を紛失していた。

同校では、緊急連絡網を持ち出す際には使用台帳に記入し、
校長の承認を得る必要があったが、教諭はそれらを行わず、
ほぼ毎日、当該書類を持ち出していたという。

【東京都】中学校、生徒132人の個人情報を記載した緊急連絡網を紛失

2019年3月4日、東京都の中学校の教諭が、
生徒132人分の個人情報を記載した緊急連絡網を
紛失していたことがわかった。

紛失した緊急連絡網には、生徒132名分の氏名と
電話番号などが記載されていた。

教諭は緊急連絡網をデイパックに入れて持ち出し、
当該書類を紛失していた。

同校では、緊急連絡網を持ち出す際には使用台帳に記入し、
校長の承認を得る必要があったが、教諭はそれらを行わず、
ほぼ毎日、当該書類を持ち出していたという。

【大阪府】私立大学、学生の個人情報が入ったUSBメモリを紛失

2019年3月4日、大阪府の私立大学の教員が、
学生の個人情報が入ったUSBメモリを紛失していたことがわかった。

紛失したUSBメモリには、2015年度~2018年度に開講した
一部科目の履修生の学籍番号、氏名、成績の途中評価など、
1,169件分が保存されていた。

教員は電車に乗車中、持参したノートパソコンに
学生の個人情報が保存されているUSBメモリを
接続しながら作業した後、紛失したという。

紛失したUSBメモリには、パスワードロックなどの
セキュリティ対策はされていなかった。

【熊本県】市立小学校、児童40人の学力テストの個人成績票を紛失

2019年3月1日、熊本県の市立小学校の教諭が、
児童40人分の学力テストの個人成績票を
紛失していたことがわかった。

紛失したのは5年生1学級の個人成績票で、
学力テストを実施した4教科の答案や正答率、
各児童の名前などが記載されていた。

担任の教諭は、成績票の見方について研修を受けた後、
成績票を職員室の机の上に置いたまま帰宅したという。

それから5日後に紛失していることに気が付いた。

同校では、個人成績票を鍵の付いた金庫に
保管するよう指示していたという。

【島根県】県立大学、不正アクセスにより、迷惑メール送信の踏み台に

2019年3月1日、島根県の公立大学で、
学生のメールアカウントが不正アクセスを受け、
迷惑メールが送信されるなどの被害に遭っていたことがわかった。

この不正アクセスにより、
当該学生のアカウントから38,006件の迷惑メールが送信され、
そのうち6,542件が外部へ送信されていた。

不正アクセスを受けてから、当該アカウントを停止するまでの間、
不正アクセスを行った第三者が個人情報を閲覧できる状態だったという。

閲覧できた可能性がある個人情報は、
アドレス帳に登録されていた学内関係者の氏名や役職など2,476件や、
当該アカウントと学内関係者の間で送受信されたメール148件。

同大学のメールシステムの通知に気が付いたシステム担当者が、
当該学生のアカウントを調べたところ、メールの大量送信が発覚し、
不正アクセスされていることに気が付いたという。

同大学は当該アカウントを停止した上、全教職員と学生に対し、
メールアカウントのパスワード変更や不審なメールに関する
注意喚起を行ったという。