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検索結果 51 件

  1. 不登校・いじめ 文部科学省が自治体に求める対応とは

    文部科学省は2024年1月、中央教育審議会初等中等教育分科会(第143回)・個別最適な学びと協働的な学びの一体的な充実に向けた学校教育の在り方に関する特別部会(第6回)の合同会議で「不登校・いじめの状況と文部科学省における対応について」の資料を公表し、最初の議題に挙げています。 不登校・いじめの現状を受け、文部科学省は「COCOLOプラン」(誰一人取り残されない学びの保障に向けた不登校対策)を2023年3月に策定、「不登校・いじめ 緊急対策パッケージ」を2023年10月に策定...

  2. Google for Education™ 教育 DX パッケージ認定パートナーに認定されました

    株式会社JMC(本社:東京都港区、代表取締役社長:坂本憲志)は、Google から Google for Education 教育 DX パッケージ(以下、教育 DX パッケージ)認定パートナーに認定されました。 Google for Education の教育 DX パッケージは、ポストGIGAに求められるICT環境を実現するための、学びのDX、校務のDX、セキュリティのDXという3つのDXを推進するためのパッケージソリューションです。教育 DX パッケージ認定パートナーは...

  3. 内閣府公表の「総合経済対策」の教育に関する施策とは

    2023年11月2日に政府は「デフレ完全脱却のための総合経済対策~日本経済の新たなステージにむけて~」を決定しました。 人口減少や少子高齢化をはじめとする社会課題に取り組み、日本経済を成長軌道に乗せるためのスタートダッシュとして、5つの柱に沿った対策がまとめられています。 教育に関する施策として、第3の柱で「教育DXフロンティア戦略の推進」、第4の柱で「公教育の再生」が取り上げられています。11月10日に発表された令和5年度補正予算案の内容も含め、具体的な施策を紹介します。 ...

  4. セキュリティ対策と利便性を両立 JMCの「ゼロトラスト・セキュリティ」

    「教育の情報化の専門企業」が最適なネットワーク環境をご提案 文部科学省は「ゼロトラストの考え方に基づきアクセス制御によるセキュリティ対策を十分講じて校務系と学習系のネットワークを統合すること」(※)を求めています。 しかし、「十分なセキュリティ対策というものの、どの程度の対策が必要か決めづらい」「セキュリティを気にしすぎると、先生方の負担になるのでは」など、さまざまな悩みや課題があるかと思います。 JMCは、それぞれの自治体や学校の実情や課題をお伺いし、最適な環境をご提案しま...

  5. 全国の私立大学附属校が集う附属校サミットで、JMC代表の坂本が講演「“ 学ばせ ” から “ 学び ” へ~データたちがいま、饒舌にしゃべりだす~」

    2023年11月8日 2023年10月20日〜21日、第28回全国私立大学附属・併設中学校・高等学校教育研究集会(通称:附属校サミット)が、昭和女子大学附属昭和中学校・高等学校で開催され、代表取締役社長 坂本 憲志が「“ 学ばせ ” から “ 学び ” へ ~データたちがいま、饒舌にしゃべりだす~」と題して講演しました。 当日は、全国私立大学附属校の教員など教育関係者が、オンラインも含め約150名参加しました。 この附属校サミットは毎年実施されており、日本の中等教育をリードす...

  6. Google Cloud™ 販売パートナーに認定されました

    2023年10月27日 株式会社JMC(本社:東京都港区、代表取締役社長:坂本憲志)は、 2023年8月に Google から Google Cloud 販売パートナーに認定されました。 Google Workspace for Education の販売パートナー、Chrome Education Upgrade の販売パートナーに加えて Google Cloud も販売パートナーとしてお客さまへの提案を開始しました。Google Workspace for Educati...

  7. 令和6年度 概算要求のポイント ~学校ICT関連~

    2023年8月、文部科学省は「令和6年度概算要求」を公表しました。 文教関係予算として4兆3,759億円が要求されており、「質の高い公教育の再生」や「誰もが学ぶことができる機会の保障」などの項目が挙げられています。 学校ICTに関わるポイントをまとめましたので、令和6年度の方針や予算化を検討される際にお役立てください。 自治体に求められる学校ICT 一人1台端末の更新 (148億円 ※新規) 2020~2021年度にかけて整備した学習者用の一人1台端末の更新が必要になりつつあ...

  8. 第4期教育振興基本計画【令和5年度~9年度】ダイジェスト

    予測困難で不確実な時代において、教育振興基本計画は教育の方向性を示す羅針盤になるものです。 各自治体は、政府の基本計画を参酌しつつ自治体にあった要素を盛りこみながら、基本計画を立てることが求められます。 今回の計画の特徴 今回文部科学省の公開した教育振興基本計画は、2つのコンセプト・5つの基本的な方針・16の教育政策の目標から成ります。 コンセプト 今回の計画の特徴は、計画のコンセプトにウェルビーイングについて掲げられた点です。 近年ウェルビーイングの考え方が重視される中で、...

  9. 14,000台の Chromebook™ を円滑に導入し、子供が主体的にICTを活用できる環境を実現。

    小田原市は2020年度までに、計14,000台の Chromebook を導入。ICTを活用した教育の推進計画に基づいて、活用促進に注力しています。端末活用の指針と活用状況について、小田原市教育委員会教育指導課の石井政道氏、岩立忠氏、相川直史氏にお話を伺いました。また、子供たちが自ら端末の活用法を提案するなど、積極的に活用している富水小学校の時村健太先生、和田大輔先生、中田稔真先生に、授業の様子や端末導入の効果などを語っていただきました。 小田原独自の推進計画に沿って段階的に...

  10. テスト結果の分析を支援する「RESOLTE テスト分析」をリリース

    株式会社JMC(本社:東京都港区、代表取締役社長:坂本憲志)は、 テスト結果の分析を支援する「RESOLTE テスト分析」を2023年5月16日にリリースしました。本ツールは、Google フォームで実施したテストの結果を分析しやすくするアドオンツールです。Google スプレッドシート™ に出力したテスト結果の一覧表をもとに、クラスや児童・生徒別に分析しやすく、視覚的にもわかりやすい「分析シート」を自動作成します。 開かない場合はこちら:https://www...

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