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![]() ![]() ICTを利用した授業や校務のサポートをするICT支援員。パソコン本体の設定やソフトウェア使用のサポートから、電子黒板やデジタル教科書の活用支援、授業で使うICT機器の準備、学校ホームページの更新まで、教員の幅広いご要望にお応えします。ICTを適切に扱い、授業や校務を効率化すれば、今までの作業時間が子どもたち一人ひとりと向き合う時間に変わります。 ICT支援員が授業に参加し、教員や子どもの機器活用をサポート。授業中のICT機器の不具合はその場で対応。校務では各種利用方法の説明、学校ホームページの更新支援などを行い、校務の効率化を図ります。 教員や子どもたちの操作レベルに合わせたマニュアルや、単元内容に沿った教材資料を作成。さらに、活用事例を資料にまとめ、各学校に情報発信をします。これにより、ICTの利用促進につなげます。
自治体の規模や状況を踏まえて組織体制を作ります。たとえば、学校数が多い場合は、エリアリーダーを配置します。エリアリーダーが情報収集・共有の中心的な存在になり、学校の状況や課題を細かく把握できます。 ※レポート(報告書)の提出とご報告は、オプションサービスです。 採用
育成
評価
![]() 事前研修
定期研修ICT支援員間の定期ミーティングで実施。研修内容は、学校要望やICT支援員のスキルレベルなど 考慮して決定します。
※「評価」の方法は一例です。自治体さまとご相談の上、設定します。 ICT支援員の配置実績は延べ3,303校。(平成15年4月〜平成26年6月までの累計) 学校規模は1校〜約100校まで。すべて教育機関(小学校、中学校、大学)の配置実績 10年以上、さまざまな自治体さまのご支援をする中で培ってきた豊富なノウハウを生かしてサービス提供していきます。 |
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